クリスクリス

一口に結婚相談所と言っても色んなタイプがあってどこに入るべきが非常に悩むと思います。

そこで今回は、理系らしくロジカルに結婚相談所の選び方を解説します。恐らく同様の分析をして選ぶ理系男子も多くいるのではないかと思います。

出会いの場を5つに分類

ここでは、異性との出会いの場を5つに分類して考えます。

  1. 自由恋愛(ナンパ、職場などでの出会い、友人紹介、合コン、etc.)
  2. 街コン
  3. 出会いアプリ
  4. データマッチング型結婚相談所
  5. 仲人型結婚相談所

「お見合いは?」という声が聞こえそうですが、お見合いは親の意向など色々なしがらみが絡んで当人の意向だけでは決まらない部分があるのでここでは除いておきます。

この1〜5の順番は実は色々なものを表しています。

まずは、サポート度。番号が小さいほど自分自身でやらないといけないことが多く、サポート度が小さくなります。

また、サポート度の裏返しとも言えますが、上記の順位は恋愛における活発度を表しています。番号が小さいほど活発度が高く、フットワークが軽く、積極的な人が集まります。

さらに、結婚への本気度をも表しています。番号が大きいほど本気度が高い人が集まります。

それで、1〜3の出会いでうまくいっている人はこのページには用がないと思います。このページを読んでいる人は、結婚相談所への入会、すなわち4か5で悩んでいるはずです。どちらを選ぶかは、求めるサポート度、活発度、本気度で決めるというわけです。

結婚相談所には大きく2種類がある

上ではサラっと書きましたが、結婚相談所には大きく「データマッチング型」と「仲人型」の2種類があります。より手厚いサポートを受けられるのが仲介型です。

両方の機能をアピールしている相談所も結構見かけますが、殆どの相談所は一方がメイン(得意)、他方がサブ(不得意)となっているはずです。これはちょっと考えればわかると思いますが、ビジネスモデル的に必然的にそうなります。会費を安くしてサポートを少なくするか、会費を高くしてサポートを多くするかという話です。

会費の安い相談所はデータマッチング型がメインになります。なぜなら、スタッフ一人あたりの会員数を多くする必要があり、そうすると手厚いサポートは不可能だからです。一方、会費の高い相談所は仲人型がメインです。

ざっくりとした話ではありますが、全国区の有名大手の相談所はデータマッチング型が多い傾向です。個人や少人数で経営している地場の相談所はほとんどが仲人型です。

どこでつまづいているのか?

それでは、データマッチング型と仲人型のどちらを選ぶべきかを考えていきます。まずは、自分がどこでつまづいているのかを見極めましょう。ざっくりと次の2パターンかと思います。

  • 出会が無い
  • 奥手でうまく恋愛を進められない

出会いがなくて困っている場合は、まずはデータマッチング型がオススメです。比較的安い出費でボトルネックとなっている出会いの部分を解消するわけです。出会いさえあればあとは自分で進められるのなら、手厚いサポートなど不要です。データマッチング型で1年くらい試してみてうまく行かない場合は仲人型にステップアップするのも手です。

奥手で困っている場合は、仲人型を選んでデートや交際の進め方などサポートしてもらうのがオススメです。1年くらい試してうまく行かない場合はその原因を分析して、原因の部分のサポートが得意な別の仲人型の相談所に移るのが良いです。恋愛の進め方でつまずいているのなら、データマッチング型の相談所に移るのは悪手です。移っても問題は解決しません。

どのような相手を求めるのか?

次に、恋愛での活発度や結婚への本気度の観点でどのような相手を求めるのかを明確にしましょう。上に書いた「どこでつまづいているのか?」が不明確な場合は、どのような相手を求めるかで決めるのも手です。

各相談所には多数の会員がいるので一概には言えないですが、大雑把には上に書いた通りデータマッチング型には恋愛での活発度がより高い会員が多い傾向です。学生時代には恋愛して恋人がいたけれど就職して別れてしまい、その後仕事が忙しかったり、職場や日々の生活で出会いがなかったりで恋愛から遠のいていた、というタイプがわりと多いのです。

一方、仲人型にはどちらかと言うとシャイだったり控えめだったりする性格で活発度は低めだけれど、結婚への本気度は高い、という会員が多い傾向です。ゆっくりと慎重にすすめるタイプとも言えます。

まずは、「どこでつまづいているのか?」、「どのような相手を求めるのか?」でデータマッチング型か仲人型かを決めましょう。

長くなったので、一旦ここで区切ります。次回に続きます。