マッチングアプリ、婚活サイト、結婚相談所などのプロフィール欄、書き方に困っていないですか?

まさか、適当に書いたり空欄があったりはしないですよね?

婚活におけるプロフィール欄は、就職活動で言えば履歴書やエントリーシートに相当するとても大切なもの。

決して雑にせず、手抜きせず、丁寧に書いてください。

本記事では、まず基本的なポイントを押さえ、その上で最後に理系男子好みのポイントを押さえていきます

 

プロフィール欄で選ばれることがスタートライン

まずは、プロフィール欄を読んでもらい相手に選ばれることがスタートラインです。

多くの人は、プロフィールを見てその相手に会うか会わないかの判断をするもの。

ここで選ばれなければ、メッセージもデートもお付き合いも何も始まりません。

相手に「会ってみたいな」と思わせるプロフィールを書く必要があります。

 

基本的な個人情報はきっちりと書く

まず、氏名、年齢、職業、年収、学歴、出身地などの基本的な個人情報を書く必要がある場合は、正しい情報をきっちりと書きましょう。

ウソを書くのは言語道断ですが、空欄があるのも非常に印象が悪くNGです。

離婚歴がある、子供がいる、などと言った情報は書きにくいと思う人もいるかもしれませんが、結婚を考えているのならいずれわかることなので、ここは包み隠さず書きましょう。

 

自己PRで抑える項目

自己PR欄、自由記述欄は以下の項目を書きましょう。

  • 最初の挨拶
  • 婚活を始めたきっかけ、動機
  • 趣味
  • 特技
  • 休日の過ごし方
  • 性格
  • 結婚観
  • 最後の挨拶

あなたの魅力が伝わるように書く必要がありますが、ウソや自慢や過剰な自己主張にはならないように注意しましょう。

逆に自虐やネガティブもNGです。

また、支離滅裂で辻褄が合わないのもNGです。

誠実さとポジティブさと一貫性を意識してください。

 

自己PRの分量は500文字程度が目安

自己PR欄、自由記述欄の分量はスマホでスクロールせずに読める程度、概ね400〜600文字程度が良いと思います。

長すぎると押し付けがましい、ガッツいている、といった印象を与えてしまいかねませんし、逆に短すぎるとやる気がない、雑、といった印象を与えてしまいかねません。

「特になし」などは決して書かないでください。

それでは、各項目について一つ一つ見ていきましょう。

 

最初の挨拶

はじめの挨拶があるとないとでは印象が大きく変わりますので、簡単で良いので一言書きましょう。

「はじめまして。プロフィールをご覧いただきありがとうございます。」程度で十分です。

 

婚活を始めたきっかけ、動機

就職活動で志望動機を聞かれるように、相手の行動のきっかけや動機は気になるものです。

婚活も然りです。どういうきっかけで婚活をはじめたか、なんで婚活をはじめたかについて一言書いておきましょう。

ポイントは、受け身的でなくポジティブに書くということです。

例えば、「友人の幸せそうな姿を見て自分も家庭を持ちたいと思った」などです。

「親に言われて」だとか「周りが結婚して焦りはじめた」などはやめたほうが無難です。

 

趣味

ここからとても大事な部分に入ります。

あなたの人となりが良く表れるところですし、相性を計る際に重視されるポイントです。

まず、お相手の理系男子から理解されにくいことはあまりアピールしないほうが良いです。

例えば、美容系。

エステだとかメイクだとか言われても多くの理系男子にとってはさっぱり理解できないもの。

なんだかお金がかかりそうな人だなあ、と思われかねません。

 

できたら、男女関係なく一緒に楽しめそうなものを書きましょう。

例えば、イタリア料理店巡り、クラフトビール店巡り、スイーツ店(スイーツ好きの理系男子は意外と多い)巡りなどのグルメ系。

もしくは、映画鑑賞、美術館巡り、温泉巡り、旅行などのカルチャー系。

あるいは、フィットネスジム通い、ランニング、テニスなどの運動系も良いでしょう。

書く際のポイントは具体性です。

映画であれば、例えばミステリー系が好きで「ガリレオ」シリーズが好き、など好きなジャンルや好きなタイトルを交えて書きましょう。

あるいは、○○巡りの場合、実際に訪れて気に入った場所など、自分の体験談、エピソードを交えて書きましょう。

 

特技

趣味と重なる場合もあるかもしれませんが、ここでは分けて説明します。

理系男子に限らず男ウケが良いのは、ベタですがやっぱり料理です。

手作りの尾美味しい料理を食べさせてもらえて嫌な気がする男はいません。

なので、多少でも料理の腕に自身があるのなら、是非料理について書いてください。

ここでもやはり具体性が重要で、得意なジャンルや料理名を2、3書いてください。

書けるのなら、コツや工夫などに軽く触れるとリアリティと高感度がアップします。

料理が苦手な場合は別のことを書いてください。ただし、ウソは禁物です。

何でも良いのですが、料理のように相手が恩恵を受けるものや、相手が「世界が広がる」と感じるものが良いです。

例えば、裁縫だとか、語学だとか、油絵だとか、書道だとか、楽器だとか。

 

休日の過ごし方

ここは、相手があなたと一緒にいるとどんな時間を過ごすことになるのか、ということを想像する箇所です。

趣味や特技と一貫性をもたせながら、具体的なエピソードを交えて書きましょう。

「スイーツ店巡りをする」だとか、「大好きなミステリー映画を観に行く」だとか、「英語の勉強のため語学学校に通う」だとかです。

必ずしもアクティブに外出するものである必要はありません。

「部屋でハーブティーを淹れてミステリー映画を観る」なんていうのでもOKです。

一緒に同じことをやると楽しそうだな、心地よさそうだなと思わせるようなことや、応援したくなるようなことを意識してください。

 

性格

ここも大事なポイントではありますが、書き過ぎると裏目に出てしまいかねないので、あっさり済ませましょう。

まず、自虐的なことやネガティブなことは書かないでください。書く必要がありません。

また、良いことを書くとしても、書き過ぎると自意識過剰、自己主張が強い、自分大好きといった印象を与えてしまう可能性があります。

書き方のコツは2つ。

1つ目は、「友達には○○と言われることが多い」というような客観性のある書き方。これにより、自意識過剰感が出ない上に、真実味が出ます。

2つ目は、ちょっとした失敗談のようなユーモアを交えて書くこと。これにより、親近感を持ってもらえます。

 

結婚観

理想の結婚像、理想の家庭像を書く箇所です。

よく言われることですが、「一緒に」、「二人で」、「ともに」、「お互い」などの言葉を使いながら思いやりのある書き方をしましょう。

相手への希望や要望はできるだけ控えめに書きましょう。

いくつも具体的に書くと、重い人、わがままな人といった印象を与えてしまいかねません。

また、相手を尊重し譲歩する姿勢があることも交えましょう。

「毎年の記念日はなるべく一緒にお祝いをしたい」、「週末は都合の許す範囲で二人で過ごしたい」程度に収めるのが無難です。

 

最後の挨拶

文字数に余裕があれば、読んでくれた感謝を込めて最後の挨拶を書きましょう。

例えば、「最後までお読みいただきありがとうございます。どうぞよろしくお願いします。」くらいで良いと思います。

 

基本をベースに理系男子好みの味付けを

以上で基本的なところを押さえました。理系男子に限定するような部分はほとんどなかったかと思います。

最後に理系男子好みの味付けをしたいと思います。

できたら、趣味、特技欄にひとつふたつベタではない独特なこと、珍しいこと、癖のあることを書いてみましょう。

例えば、好きな料理、気に入った料理が、多くの人があまり食べたことのない、中東料理、ノルウェー料理、カンボジア料理であるとか。

旅行であれば、楽しかったところ、思い出に残っているところが、洞窟、砂漠、ジャングルであるとか。

理系男子の中には、そういうベタでない感性を持った相手に好感を持つ人が多いです。

 

あるいは、趣味、特技欄に知的さ上品さ優雅さを感じさせることを書いてみましょう。

例えば、語学学習、プログラミング、将棋、チェス、囲碁、天体観測、書道、茶道、俳句、和歌、日本舞踊、油絵、陶芸、インテリア、ファッションなど。

理系男子の中にはパートナーに自分にはないリスペクトできる点を見出し、手ほどきをしてもらったり、応援したりしたいタイプが意外に多いです。

 

あとは、結婚観というかパートナーのキャリアに関する考え方については、大きく2つにわかれている気がします。

1つは、自分のキャリアにはこだわりがなく家庭を優先するパートナーを好むタイプ。

これは、理系の多くの職業では、忙しくて余裕がなく、家庭のことをあまりできなくなってしまう時期、タイミングがあるためです。

結婚後は仕事を離れて専業主婦になりたいと思っている人は、結婚観の欄にそのように書いても良いと思います。ただし、依存型と勘違いされないよう、表現には注意してください。

ちなみに、僕の周りに限った話かもしれませんが、社内で出世している人(上の世代ですが)の奥さんは専業主婦が多い傾向です。

もう1つは、自分のキャリアに誇りをもって自立しているパートナーを好むタイプ。

こちらは、上に書いた「パートナーにリスペクトできる点を見出し、手ほどきをしてもらったり、応援したりしたいタイプ」が該当します。

 

さいごに

いろいろ書いたので全部に対応するのは難しいかもしれませんが、できる範囲で参考にしてみてください。

くれぐれも以下3点には注意してください。

  • 誠実さ(ウソは書かない)
  • ポジティブさ(ネガティブなこと自虐的なことは書かない)
  • 一貫性(支離滅裂にならない)